目次
概要
商品説明欄の修正対応
管理画面の該当ページまでの遷移方法
商品→商品検索→名前で検索
商品DB項目の解説
■S画像ファイル
サムネイル
■L画像ファイル
ファイルはS画像と同じ
■1~9画像ファイル
スライドショーの画像
■商品コメント7
商品情報より上に表示されるセクション
■商品コメント3
商品情報より下に表示されるセクション
※7と3はどちらもレスポンシブなので同じソースが入る
■商品コメント4
jsやページ下部の商品カートが入っているセクション
ここに画像のURLとリンクを入れる作業がある(作業自体は滅多にない)
準備編
直接wwwに画像を登録(stgには入れない)
リンクもwwwに向ける
作業編
①ソースを作成
②キノスラテストサーバーにアップ
③画像srcをddyに向け、管理画面に登録
注意事項
商品のエクスポートやインポートする際の、商品レイアウト設定について。
stgとwwwの項目Noと項目名は、同じになるように設定する。
都度変更せず、常に最大限の項目を設定しておく方針。
※項目数が合わない場合、エラーが出ずに、上書きされてしまうため、注意。
(「商品コメント4」に「1画像ファイル」の内容が入ってしまうなど。)