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【VSCODE拡張機能_history設定方法】データ保存時に、自動バックアップ生成

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historyってなにができるの?

VSCODE拡張機能のhistoryを使って、VSCodeの作業履歴を自動で保存することできます。
つまり自動でバックアップファイルが生成されるので、手戻り防止やバックアップ忘れを防ぐことができます。
万が一の命綱になるので、設定をお願い致します。
※キノスラでは、ディクレターやデザイナー関係なく一律の設定が基本となります。

設定方法

すごく簡単です。所要時間5分程度。

①VSCodeの拡張機能で、「Local History」と打ち込み、インストール

②設定(歯車)ボタンをクリックし、下記設定をお願い致します。
拡張機能設定⇒設定画面にて下記文言を変更
1:local-history.daysLimit を 14に。
2:local-history.pathを自分のバックアップ格納先パスに変更。
以下例です。
姉川さん G:\\80-1.coding_bkup\\ane
相場さん G:\\80-1.coding_bkup\\aiba
●●さん G:\\80-1.coding_bkup\\ここに名前(英語)

③確認方法
指定したディレクトリに、.historyができていれば設定完了です!

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